ブロック区切りで 1 つのファイルを複数のファイルに分割したり、フォルダ内のファイル群を 1 つに結合します。ワークセットを使ってファイルとフォルダの双方向同期を管理できます。
はじめに
- 新規ワークセットをクリックしてプロジェクトを作成するか、ファイル分割 / ファイル結合ウィザードを使用します
- ワークセットエディタが開き、左にテキストエディタ、右にフォルダツリーが表示されます
- → でエディタのブロックを個別のファイルに分割します
- ← でフォルダのファイルをエディタに戻して結合します
仕組み
分割フォーマット
エディタ上のファイルは、設定可能なブロック形式で区切られます:
--------------------
path/to/file.txt
--------------------
(file content here)
{filepath}— 出力ファイルの相対パス{filecontent}— 次の区切りまでのファイル内容- 区切りフォーマットはプリセットを使って自由にカスタマイズできます
分割(エディタ → フォルダ)
エディタのテキストをブロック単位に解析し、各ブロックを個別のファイルとしてフォルダに書き出します。
結合(フォルダ → エディタ)
フォルダ内のファイルを読み込み、分割フォーマットでラップしてエディタ上に組み立てます。
ワークセットエディタ
テキストエディタ(左)
- 色分けされた区切りで結合済みファイルを表示
- ブロック位置を示すミニマップサイドバー
- 行数・文字数のカウント
- undo / redo に対応
フォルダツリー(右)
- 分割先フォルダの階層ビュー
- 個別ファイルの有効/無効切り替え(無効化したファイルは分割・結合時にスキップされます)
- Finder からのドラッグ&ドロップで追加可能
- 右クリックで開く・反映・追加・削除などの操作が可能
比較
比較をクリックすると、エディタのブロックとフォルダのファイル間の差分がハイライトされます。ファイルの存在、内容の変更、ブロック単位の不一致を確認できます。
フィルタ
- ファイルフィルタ(含める / 除外): ワイルドカード・正規表現、カンマ区切り対応
- フォルダフィルタ(含める / 除外): 同上
- サブディレクトリを含む(再帰)
- 隠しファイルの表示/非表示
キーボードショートカット
メイン画面
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| ワークセット一覧を更新 | Cmd + R |
| 選択を削除 | Delete / Cmd + Delete |
ワークセットエディタ
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| ファイルを保存 | Cmd + S |
| 元に戻す / やり直し | Cmd + Z / Cmd + Shift + Z |
| 比較 | Cmd + R |
| 選択を有効化 | Cmd + E |
| 選択を無効化 | Cmd + D |
| 有効/無効を切り替え | Cmd + T |
活用のヒント
- コードバンドル — ソースフォルダ全体を 1 ファイルに結合して共有・レビューし、後で分割し直す
- 選択的な同期 — 分割・結合に含めたくないファイルを無効化する
- カスタム区切り — ファイル種別ごとにフォーマットプリセットを使うか、独自の区切りパターンを作成する
- 結合前に比較 — 上書き前に必ず比較して変更点を確認する
プライバシー
- すべてのファイル操作はお使いのコンピューター上でローカルに実行されます
- 外部サーバーへのデータ送信は一切ありません
- ワークセットデータはローカルディスクにのみ保存されます